事務所によって違う

男女の握手

 弁護士は、法律を扱う業務の中でも社会的地位が高い職業です。その扱う業務は様々な法律に関する業務です。そのように扱う法律の範囲が広いため、医者のように自分の得意とする専門分野だけを扱う弁護士が多いです。たとえば、著作権等の知財を専門とする者、刑事事件の弁護を専門とする者、民事の不法行為を専門とする者等です。また、弁護士として活動する際も、自分一人だけで事務所を運営している者、共同で事務所経営をしている者といった違いもあり、規模も様々です。大きい事務所であれば在籍している弁護士の数が200人前後もいます。一方少ない所は、個人事務所の経営者一人のみといった具合です。それぞれ利点が異なりますので、依頼する際は自分に合ったところを選ぶ必要があります。

 このように、弁護士と言っても扱う分野が異なるので、依頼する場合には、自分が必要とするジャンルについて、得意な弁護士を選ぶ必要性がとても大きいです。したがって、何を得意とするのかを事前に調べる必要があります。それを調べる際には、ホームページをチェックすると良いでしょう。それぞれの弁護士が、何の法律分野について扱っているのかを、詳細に説明しています。また、経歴や実績、人物像等についても紹介されており、人柄を知ったうえで安心して依頼するすることができます。また、弁護士の報酬額についても人によって異なります。現在は弁護士報酬が自由化されているため、各々自由に設定することができるためです。こればかりは、ホームページでは知ることができないので、事務所で相談しましょう。